2013年

3月

19日

ひとり旅  栃木(1泊2日) 栃木日光

 

2013年になってからまだ一度もひとり旅をしていなかった。

2日間ぽっかりお休みができたので、

関東から近い場所でどこか行ってない場所はあるかな?と探してみたところ

栃木県はまだだったので決定。久しぶりのひとり旅である。

決定したのが前日の深夜だったが、それでもう朝には出発できちゃうのが

ひとり旅のいいところだ。

 

栃木へはとりあえず湘南新宿ライナーで行けばいいらしい。

観光はどこにしよう?手探りな旅だ。

 

まずは栃木駅で降りてみた。この日は強風が吹いていて砂埃がすごかった。目がかゆい。

栃木は小江戸、小京都と呼ばれていて古民家が多い。

小一時間ほど散策してみて、博物館を発見。しかし月曜休館の博物館だったため断念。

商店街も朝早かったからかシャッターが軒並み閉まっていた。うーん残念。

 

しかし面白い銅像や建物が多くて奇怪な街だった。

帰り際にお団子を買う。この時点でまだ午前11時。さてどうしよう。

 

当初は1日目に栃木、宇都宮を観光して2日目に日光に行く予定だったが

変更して栃木から日光へ行くことにした。

 

東武日光線に乗り込みしばらく走ると、アナウンスで

「この電車は下今井で車両が別れます、前4両が鬼怒川行き、後ろ2両は日光行きです」とのこと。

そうなんだ、へー知らなかった。

僕はちょうど4両目に居たので最後尾の電車に乗り換える。

日光行きは小学生がたくさんいた。旅行かな?子どもだけで?

話している声が聞こえるとどうやら予定表を持っているらしい。学校の行事か何かで日光駅集合のようだ。

一人の女の子が日光に詳しいみたいで、ずっと日光の名所について友達に話していた。

得意になって話す女の子にみんなが「へーすごいね!良く知ってるね!」と相槌を打っていて可愛らしい。

いい旅行になるといいね。

 

1時間ほどで日光駅に到着。

想像していたより綺麗な駅で驚いた。駅前も華やかだ。

日光に来た理由はひとつ。日光東照宮参拝だ。

途中の道でお店をのぞく。どこのお店も店頭に陶器が置いてあって伝統を感じた。

あと知らなかったけど「湯葉」が有名らしい。湯葉そば、湯葉ラーメン、湯葉まんじゅうに湯葉ケーキ。

あちこちに湯葉湯葉。

僕は特に湯葉が好きな訳でもないので食べなかった。栃木で買った団子を食べながら東照宮を目指す。

15分ほど坂道を歩いてようやく到着。疲れた、、

拝観料1300円を払って門をくぐる。

まず目に入ったのはやはり「神厩舎・三猿」だ。「見ざる聞かざる言わざる」のあれである。

綺麗に彫られた一枚板には息をのんだ。ホントに1枚でできてるの、、?

以前テレビでそう言っていたからホントなんだろう。当時の職人は凄いなあ。

 

ぐるりと拝観できるところを周ったが「鳴龍」と言うのが特にすごかった。

天井に大きな龍の絵が書いてあり、その龍の頭の下で音を鳴らすと龍の鳴き声が聞こえるのだ。

どのような鳴き声かは実際に行って体験してもらいたい。これだけは行ってみたほうがいいよ、絶対。

 

4時間ほど東照宮やその近辺を見学していたら夕方になってしまった。

宿の予約を取っていなかったので慌てる。日光ではもう空室がなかったのだ。

しかたないので宇都宮にそのまま行く事にした。弾丸ツアーだ。

 

歩き回って疲れたので日光で温泉に立ち寄って休憩した。

そして宇都宮に向かったのだった。